バッチファイルで指定したフォルダを開く

指定したフォルダを複数開く時、いちいちフォルダをクリックしながら行うと手間がかかります。

ショートカットを複数デスクトップに置いてもいいですが、デスクトップにアプリでいっぱいになります。

そんな時はバッチファイルで複数のフォルダを指定しておけば、ワンクリックで開くことが可能になります。

今回はバッチファイルで簡単にフォルダを開く方法を解説します。

作り方

下記のフォルダに移動した場合のバッチファイルを作ります。「c/bat/■指定したフォルダを開く」のフォルダへワンクリックで移動します。

本来ならcドライブを開く▶︎batフォルダを開く▶︎■指定したフォルダを開くという流れですので、手間が2つほど減ります。

ここのフォルダに移動させます。

まずテキストファイルを用意します

それでは一気に移動できるバッチファイルをつくります。まずテキストファイルを作ります。右クリックをして、新しいーー作成するでできます。

テキストファイルに「start」と書き込みむ

次にテキストファイルに「start」と書き込みます。「start」はバッチファイルのコマンドでソフトを起動させる機能があります。他にもバッチファイルを起動させる機能もあります。こちらにもstartコマンドを詳しく解説してますので、参考までに。

開きたいフォルダの住所をコピー

次に開きたいフォルダの住所をコピーします。やり方は下記のようにエクスプローラーのアドレスバーをクリックします。そうすると、パス「住所」が青く選択中になりますので、コピーします。

フォルダの住所をテキストファイルに貼り付ける

前節でフォルダの住所をコピーしたら、テキストファイルに貼り付けます。注意点は「start」コマンドの後にスペースを1個空けることです。

テキストファイルを名前を付けて保存を行う

テキストファイルはこれで完成です。改行してstartコマンドの後にフォルダの住所を記載すれば、複数のフォルダを開くことができます。

次にテキストファイルのファイルの名前を付けて保存をクリックします。注意点として、保存する前に文字コードをANSIに変更することです。

ファイルをクリックし、名前を付けて保存する

文字コードを変更

文字コードをANSIにします。ANCIとは、アメリカのJIS規格みたいなものと思ってもらえれば大丈夫です。日本語を扱うバッチファイルは文字コードをANSIにしないと、文字化けを起こします。

テキストファイルをバッチファイルに変更する

テキストファイルの内容が完成したら、テキストファイルをバッチファイルに変更します。拡張子を「txt」から「bat」に変えます。拡張子の変え方はこちらの記事で紹介してます。

startコマンドはウェブページを開くこともできます

startコマンドはエクスプローラーのフォルダだけでなく、ウェブページも開くことができます。下記のようにウェブページをstartコマンドの後に記載すれば、ウェブページも開くことができます。

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