ファイルの中身を見るコマンドtype

BASH,bat,バッチ

typeコマンドの使い方

typeコマンドにはファイルの中身を見ることができる機能があります。下記のテキストファイルを用意します。このテキストファイルをtypeコマンドでみます。テキストファイルは下記の内容となっています。

テキストファイルの内容(ファイル名:ex.txt)

例だよ。

コマンドはとてもシンプルです。typeコマンドの後にスペースを入れて、ファイル名を記載するだけです。

type ex.txt

コマンドスクリプトの結果はこちらです。テキストファイルの内容の「例だよ。」が表示されます。

このようにtypeコマンドはファイルの内容を表示することができます。バッチファイルの内容も表示することが可能です。コマンドスクリプトで表示することで、いちいちフォルダの中のファイルをクリックする必要がなくなり、作業の効率化ができますね。

複数のファイルの中身を見る

次に複数のファイルを表示する方法を紹介します。下記の二つのファイルを用意し、typeコマンドで内容を表示します。

テキストファイルの内容(ファイル名:ex.txt)

例だよ。

テキストファイルの内容(ファイル名:ex2.txt)

例2だよ。

コマンドの内容は下記のとおりです。表示したいファイルとファイルの間にスペースを入れます。

type ex.txt ex2.txt

コマンドスクリプトの結果はこちらです。まずex.txtファイルの内容が表示されてますね。次にex2.txtファイルの内容が表示されています。

ファイルの内容を並び替える

ファイルの内容を並び替えるときはsortコマンドとパイプ|を使います。sortコマンドは語音順などに並び替える機能があります。パイプ|は左側のコマンドの結果を右側のコマンドへ移行し処理を行う機能です。下のようにパイプを使用しますが、詳しくは別記事で紹介しているので、こちらから読んでみてください

パイプ|の使い方

[結果を渡すコマンド] | [左の結果を受け取り処理するコマンド]

実際にやってみましょう。下記のテキストファイルを「ex3.txt」という名前で用意します。数字の順番がバラバラの内容となっています。

1_北海道
7_福島
6_宮城
2_青森
5_山形
3_秋田
4_岩手

ますsortコマンドを使わずにtypeコマンドのみ表示します。テキストファイルの内容が順番はそのままで表示されていることがわかります。

次にパイプ|とsortコマンドを使って、内容の順番を変えてみます。

type ex3.txt |sort

コマンドスクリプトの結果はこちら。ex3.txtの内容が順番を変えられて表示しています。

ファイルを作成する

最後にファイルを作成する方法を紹介します。下記の空になってるフォルダにテキストファイルを作成します。

コマンドはこちら。nulは空という意味、>はファイル作成の機能があります。

type nul >ex.txt

コマンドスクリプトで実行し、フォルダを見ますと、下記のようにテキストファイルが作成されました。

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