ラベルに移動するgotoコマンドの解説

使い方

gotoコマンドはラベルへ移動するコマンドです。そもそもラベルはプログラミングの処理を分岐させることによく使われます。

簡単に図示すると

実際にバッチでラベルの処理をやってみましょう。

コード(ex1.bat)

@echo off

goto :idousaki

echo ここは飛ばされる

:idousaki

echo ここまで飛ばされたよ

コマンドスクリプトの結果はこちら。三行目が飛ばされましたね

2行目の「goto :idousaki」によってラベルの「:idousaki」まで移動します。このまま下へコマンドの処理が進んでいくので、3行目の「echo ここは飛ばされる」の処理はされません。

コマンドスクリプトを終了する

コマンドの処理を終わらせる特殊なラベルにeofがあります。このコードの使い方は「goto :eof」のみです。

eofはend of failの略で、ファイルの終わりのラベルです。

実際に下記のコードでやってまみます。

コード(ex2.bat)

@echo off

goto :idousaki

echo ここは飛ばされる

:idousaki

echo ここまで飛ばされたよ

echo 次は終了するよ

goto :eof

echo ここは飛ばされるpart2

このコードでは3行目が飛ばされて、処理されません。最終行の手前で「goto :eof」でコマンドの処理が終了になりますので、「echo ここは飛ばされるpart2」が表示されません。

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