文字列の入力のコマンド:echo

バッチファイルを使用して、他の人にもつかってもらうときに、何らかの表示をさせて説明したいときありませんか。

そんな時は「echo」を利用すると便利。

今回はechoについて解説します。

使える機能

  • 入力用にコメントを表示させる
  • 余計なコメントを表示させない
  • 入力を自動で行う

入力用にコメントを表示させる

バッチファイルを作成して、他の人にも使ってもらうために、コメントを表示させたい時があります。

そんなときにechoは活躍できます。

 簡単な下記の例で紹介します。

説明文というバッチファイルを作成して、クリック。

写真

コードの内容は

@echo off

echo   このバッチフォイルは練習用です。

echo    練習用練習用    練習用  練習用

echo練習用

このように「echo(空白)コメント」と記載するとコメントが表示できます。

1行目の@echo off は後述しますので、省略。

4行目目のようにechoの後に空白を入れないと、表示させれません。

余計なコメントを表示させない

先ほどのコードの初めに記載があった@echo off

この機能はバッチファイルの処理の過程を簡略化する機能です。

試しに、@echo  offの有り無しで比べてみましょう。

有り、無しの写真

@echo offでもバッチファイルの処理を全てなくすことはできませんが、余計な内容を削除することが可能です。

入力を自動で行う

echoの便利なところは「|」と組み合わせることで自動でしてくれるところです。

例えば、xcopyでフォルダもしくはファイルをコピーする時に、FもしくはDを入力します。

しかし、「echo D|」を頭に持ってくると、自動的に入力してくれます。

コード

echo D| xcopy folder copyfolder2

コメント

タイトルとURLをコピーしました