水筒の寿命ってどのくらい?買い替える時期は?パッキンやパーツの寿命は?水筒を長持ちさせる方法も紹介

水筒の寿命は決まっていません。

水筒メーカーも明確な答えがありません。

破損して、穴が開けば?

ボコボコになって、水が入りづらくなったら?

機能的にダメになれば、わかりやすいですね。

しかし、塗装が剥がれたら、人によっては買い替え時と思う人もいれば、思わない人もいるでしょう。

今回は水筒の保温性が減ってる気がするけど、まだ使えるよなー

と思っている人向けに水筒の寿命や買い替え時について解説し、水筒の購入時の参考になる記事です。

水筒の寿命って、どうやって決まるのか?

水筒の寿命は素材や形、加工方法によって、寿命が決まります。

素材で例を挙げれば、ステンレスは寿命が長いですが、プラスチックや木製は短いです。

形でも角があったり、出っ張りがあったりすると、壊れやすいです。一方で丸みがある形は丈夫です。

錆びないように塗装などで加工してあれば、長持ちします。ただの木や竹はカビが生えやすいです。

このように3つの要素によって、水筒の寿命は決まってきます。

素材別水筒の寿命は?

素材別に水筒の寿命は大きく異なります。

ステンレスやアルミは長持ちします。一方でプラスチックは消耗品で1,2年程度買い替えるべきです。

ステンレス製の水筒の寿命

ステンレス製の水筒は錆びてきたら、買い替え時です。

ステンレスは錆びにくいことで有名ですが、長年使っていくと傷や劣化によりだんだん錆びてきます。

ただし、ステンレス自体の寿命は100年以上あります。

大事に使っていれば、ステンレス自体は一生使っていけますね。

しかし、ステンレス以外の部分が痛みますね。

パッキンであれば、メーカーによっては交換ができます。

水筒自体が古くなければ、メーカーが製造中止にするまでパッキンの交換を行い、水筒を使い続けることが可能ですね。

しかし、塗装の剥がれたり、落としてしまったりして見た目が悪くなると、交換時かもしれません。

見た目を気にしなければ、半永久的に使えるのがステンレス製の水筒です。

ただし、パッキンを除きます。パッキンは消耗品のため、1,2程度で買い替えることを水筒メーカーは推奨しています。

アルミ製の水筒の寿命

アルミ製の水筒の寿命は錆びてきたら、寿命と言えるでしょう。

アルミの錆びは鉄と違い、白く錆びることが特徴です。

また、アルミニウムは飛行機に使われているぐらい軽くて丈夫なのもいいところ。

荷物が軽くになることは日常使いにはありがち後ころです

アルミ製の水筒には、アルミニウムと他の物質を合体させて錆びにくいように加工してあります。

このため、中々錆びにくいので、塗装が剥げたり、落としてへこんだりして、見た目が悪くなると買い替え時かもしれません。

また、アルミ製の水筒には下記の飲み物を入れてはいけません。

  • 炭酸飲料
  • スポーツドリンク
  • 野菜ジュース
  • 腐りやすい牛乳などのミルク
  • プロテイン
  • 果汁ジュース
  • 塩分を含む味噌汁
  • トマトジュース

これらの飲み物を入れると、錆びる原因になりますので、注意が必要です。

プラスチック製の水筒の寿命

プラスチック製の水筒は短命です。

傷がつきやすく、雑菌が繁殖しやすいことが原因です。

氷を入れて、持ち運ぶだけで内部に傷がついてしまいます。

100円ショップや1000円前後の安い製品は手軽に買えますが、長年愛用することは難しいでしょう。

メーカー別水筒の寿命は?

メーカー別に水筒の寿命の記載はほとんど同じです。

ステンレス製の水筒は丈夫なため、寿命に関しては「保温力が低下」したら、買い替え時です。

保温力の低下の確かめ方はこちらを参照してください。

https://support.tiger.jp/faq/show/5114?category_id=157&return_path=%2Fcategory%2Fshow%2F157%3Fpage%3D1%26site_domain%3Dfaq%26site_domain%3Dfaq%26sort%3Dsort_access%26sort_order%3Ddesc&site_domain=faq

ただし、パッキンは「消耗品」扱いにしてるメーカーがほとんどで1年ぐらいが買い替え時の目安となります。

次にメーカー別に詳しく取りまとめましたので、各社の見解の違いについて解説します。

サーモスの水筒の寿命は?

サーモスの水筒の寿命は特にありません。

サイトでは保温力が低下したらと書いてあります。

ただし、パッキンは消耗品であると見解を示しています。

このため、パッキンは1年ぐらい使ったら、変え時かもしれません。

(個人的には、水漏れが生じるまで使い続けています。)

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タイガーの水筒の寿命は?

タイガーの魔法瓶は破損したり、へこんだりしたりすると保温力の低下につながるので、買い替え時としてます。

https://support.tiger.jp/faq/show/485?category_id=157&return_path=%2Fcategory%2Fshow%2F157%3Fpage%3D1%26site_domain%3Dfaq%26site_domain%3Dfaq%26sort%3Dsort_access%26sort_order%3Ddesc&site_domain=faq

外気温と接触しやすくなるため、保温力の低下につながります。

また、パッキンは消耗品としていますので、1年ぐらいで買い替えるといいでしょう。

https://support.tiger.jp/faq/show/400?category_id=148&site_domain=faq

象印の水筒の寿命は?

象印の水筒の寿命は使い方で変わります。

具体的に象印のよくある質問でも寿命が短くなるケースを下記の通り紹介しています。

  • 手入れが不十分な場合、腐食等で短くなる
  • 手入れのやり方が間違っている場合も短くなる。

参考リンク

また、お湯を入れてすぐに外側熱くなったり、冷水を入れてすぐに冷めたりすると、魔法瓶が壊れている可能性があるので、買い替え時となります。

参考リンク

加えて、パッキンやストローは消耗品扱いになっているので、一年程度の交換が望ましいとされています。

参考リンク

STANLEY(スタンレー)の水筒の寿命は?

スタンレーに関してはよくある質問の中に寿命の記述はありません。

ステンレス製の水筒は他メーカーの商品と同じで破損等で保温力が低下したら、買い替え時だと思う。

水筒を買い替える時期は?

素材で変わりますが、一般的に破損して保温力が低下したら、水筒を買い替えるべきでしょう。

プラスチック製の水筒は消耗品扱いになりますので、1年ぐらい使用したら買い替え時と言えるでしょう。

パッキンやパーツの寿命は?

各メーカー別に公式見解をまとめた表はこちら

サーモスタイガー象印STANLEY(スタンレー)
パッキンの寿命消耗品消耗品1年程度消耗品1年程度記載なし

消耗品扱いが多く、1年程度で交換することを推奨しています。

個人的には何年も使っています。パッキンが破損して水漏れになった場合のみ交換しています。

水筒を長持ちさせる方法は?

水筒を長持ちさせるポイントは2つ

  • こまめな手入れ
  • 適切な方法で洗うこと

こまめに手入れは当たり前ですが、汚れを残しておくと、コーティングが剥げる原因になります。

重要なポイントは適切な方法で洗うことです。

例えば、タワシなどで洗うとコーティングが剥げ、水筒が腐食することに繋がります。

このように適切な方法で水筒を洗うことがとても大切です。

まとめ

水筒の寿命は素材や形で異なります。

簡単にまとめると、下記のとおりとなります。

  • ステンレスの水筒は保温力が低下しない限り、使い続けられる。
  • プラスチック製の水筒は消耗品で1年程度買い替え時
  • パッキンは消耗品で1年程度で劣化する。

水筒を長持ちさせるには、こまめに、正しい方法で洗うことです。

こまめに洗わないと、汚れにより加工されている塗膜が剥がれてしまいます。

洗い方は2点気をつければ、問題ありません。

  • 漂白の際に塩素系は使わないこと。
  • タワシなどで洗わないこと。

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