@マークと@echo offはコマンド処理を表示させない

@マークはコマンドの処理を表示させない機能です。

以下に続く表示を表示しないときは@echo offというコマンドが便利です。

今回はコマンド処理を表示させない機能を説明します。

@の説明

例えば、下記のコードで試してみます。

echo  試し1

@echo 試し2

この内容をテキストファイルに記載し、拡張子をbatに変更します。

次にコマンドスクリプトを開き、バッチファイルを起動させます。

このように最初の「echo 試し1」は「c:¥bat¥@>echo お試し1」と記載した後に「 試し1」と記載されます。

一方で「@echo 試し2」はいきなり「試し2」と表示されていますよね。

このように「@」マークはそのあとのコマンドの表示を消してくれる機能があります。

ですが、いちいちコマンドの頭に@マークをつけるのは手間がかかりますよね。

次にずっとコマンド処理を消したい場合の処理の方法。

@echo offの説明

コマンドが1つもしくは2つであれば、コマンドの頭に@マークを記載すればいいですが、5つ6つ・・・10のコマンドになると手間がかかります。

そんなときは一番初めの行に「@echo off」をつけると便利です。

試しにやってみます。

まず下記のコードをコマンドスクリプトで表示

echo  試し1

echo 試し2

テキストファイル内を下記のとおり、記入しbatファイルに変更。

コマンドスクリプトで表示。

次に一番初めに「@echo off」を表示させます。

@echo off

echo  試し1

echo 試し2

このようにechoのコマンド処理過程が消えたと思います。

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